伊予市議会 2010-09-09 09月09日-03号 調査は今年3月、厚労省が都道府県を通じて全市区町村を対象に実施し、定期や任意を含む予防接種への公費助成の状況などについて、1,744市区町村から回答(一部、6月に再度追加調査を含む)を得た集計結果によりますと、子供の細菌性髄膜炎の原因となるHib、インフルエンザ菌b型の予防ワクチンについて、公費助成を行う自治体は204自治体、11.7%に上ります。